smaliaアプリとBT環境センサーを連携して使うには『エアミル2B』のファームウェアをアップデートしておく必要があります。

アプリを起動して、画面に案内が表示されたら「はい」をタップし、アップデートを実行してください。

ホーム画面右下の+ボタンをタップしてデバイスの追加画面を開きます。

ラトック製品リストからBT環境センサーを選びます。

画面の案内にしたがって「次へ」をタップします。

カメラが起動します。
BT環境センサー裏面のQRコードをスキャンしてください。

ホーム画面の「BT環境センサー」のアイコンをタップすると設定画面が開きます。

製品名の右側にある「編集ボタン」をタップすると任意の名前に変更できます。

ホーム画面の「BT環境センサー」のアイコンをタップすると設定画面が開きます。

「削除」をタップします。

確認画面で「OK」タップすると、登録したセンサーがアプリから削除されます。

ホーム画面の上部にあるセンサー情報をタップします。

BT環境センサーを選択します。

ホーム画面の上部にあるセンサー情報がBT環境センサーの情報に切り替わります。
※ 数字が表示されない場合は画面を下に引っ張って再読み込みしてください。

センサー表示のエリアをタップするとグラフ表示画面に切り替わります。

温度、湿度、CO2、PM2.5をタップすることで下部に表示されているグラフを切り替えることができます。

ホーム画面の下部にあるメニューから「シーン」をタップします。

「シーンを作成」をタップします。

「実行条件の設定」をタップします。

温度と湿度の実行条件はsmaliaまたはBT環境センサーのいずれかを選択します。

センサーにsmaliaが設定されているのでタップしてBT環境センサーを選択します。

センサーの箇所にBT環境センサーが表示されます。
条件を入れて保存してください。

CO2濃度についてはBT環境センサーでのみ使用できます。

センサーの箇所にはBT環境センサーの名前が表示されています。
条件を入れて保存してください。

smaliaセンサーがオフラインになっていると連携しているBT環境センサーもオフラインとなります。
smaliaセンサーを電源につなぐと自動的にBT環境センサーもオンラインに復帰しますが、復帰しない場合には再度連携が必要です。
追加方法を参照してBT環境センサーを追加してください。

また、smaliaセンサーをアプリから削除した場合にもBT環境センサーはオフラインとなります。
その場合は、再度smaliaを追加した後に追加方法を参照してBT環境センサーを追加してください。

ホーム画面右下の「＋」ボタンをタップしてください。

ラトック製品リストからスマート温湿度計を選んでください。

画面の案内にしたがって「次へ」をタップしてください。

製品の登録画面です。
「登録」をタップします。
※ここで名前を変更できます。

登録が完了しました。

ホーム画面の「スマート温湿度計 」のアイコンをタップすると設定画面が開きます。

製品名の右側にある「編集ボタン」をタップすると任意の名前に変更できます。

ホーム画面の「スマート温湿度計」のアイコンをタップすると設定画面が開きます。

「削除」をタップします。

確認画面で「OK」タップすると、スマート温湿度計がアプリから削除されます。

ホーム画面の上部にあるセンサー情報をタップします。

グラフ表示画面に切り替わります。
上部のセンサー情報をタップしてください。

スマート温湿度計を選択してください。

グラフ表示画面に切り替わります。
上部のセンサー情報がスマート温湿度計の情報に変更されました。

※ 数字が表示されない場合は画面を下に引っ張って再読み込みしてください。

グラフを切り替えるには、「温度」「湿度」をタップしてください。

ホーム画面の下部にあるメニューから「シーン」をタップします。

「シーンを作成」をタップします。

「実行条件の設定」をタップします。

温度と湿度の実行条件はsmaliaまたはスマート温湿度計のいずれかを選択します。（BT環境センサーが追加されている場合はBT環境センサーも選択可能になります）

センサーにsmaliaが設定されているのでタップしてください。

スマート温湿度計を選択します。

センサーの箇所にスマート温湿度計が表示されます。
条件を入れて保存してください。